魔法少女リリカルなのはStrikerS 26話

最終話のサブタイトルは『約束の空へ』。
はやては、最後まで変身シーンがなかったような気がしてたまらない。
とりあえず、ヴィータは最後まで無事だったのが何より。
あと、EDを見て終わったんだなぁと実感。
後日談が、ちょっと待て的な雰囲気があるのは気のせい…と思いたい。
ラストシーンはフラグなのかな…と信じたいです。
とりあえず、ビックカメラ行ってDVDは予約するかなぁ。







以下は見ながらの感想。
サブタイトル前は、殆ど出なかった人達が出てた。
クロノ・ユーノ・アルフ・カリム等など。
でも台詞はクロノだけ。
サブタイトル後は、脱出に向けての話。
まず、はやて・なのはから。
なのはが、片手でヴィヴィオを抱えてるのはどーかと。
あと、はやてが抱えてるのはメガネかよ。
ヴィータは脱出済み?なのかなぁ。
なんか館内アナウンスが流れて修復?されていくシーンを見ながら次へ。
ヴェロッサ・シャッハが出て、フェイトのターン。
フェイトの衣装が覚醒後のままって…
シャーリーを久々に見て、次へ。
シグナムとかのあの場所なんですが…
ミステリードラマであるようなシーンになってました。
もうね、狙ってるとしか言いようが無い。
おっさん二人(ゼスト・レジアス)を、あんな状態で出すなよと。
なにか、間違ってるような。
シグナムは、また髪を結ってポニテールになってました。
そして…アギトとシグナム合体?
次は、ヴァイス大活躍。
ティアナとスバルがバイクに乗ってなのは達を助けに行く為に、頑張ってました。
そして、シグナムのターン。
また色違ってる。
Fateのセイバーを連想していまったのは気のせいなのかなぁ。
それにしても…強すぎる、強すぎるだろ。
アギトに対して、「おまえとの融合は不思議と心があたたかい」って…
リインフォース?との融合はどうだったんですかねぇ。
第二波が来る連絡後は、エリオ・キャロが少し出てヴィータ
ここからヴィータ活躍?と思ったら、バイクの音が…
お約束のようにティアナ・スバルのバイク。
ヴィータを通過して奥へ。
スバルが「戦闘機人モード」とか言って、次へ。
フェイト・シャーリーが頑張って解析?して終わったシーン。
フェイトの元へ天井が落ちるも…エリオが助ける。
別に問題ないシーンですが…
エリオがフェイトをお姫様だっこ。
まて、ちょっとまてと。
無理がないか?
そして、次は…ティアナ・スバル。
過去の回想・閉じ込められたなのは達・ギン姉が出て…
壁にどかーんと一発。
そして、なのは達と合流して…脱出確認。
脱出していくシーンはカットですか。
クロノ率いる艦隊がどかーんと一発で、任務終了。
CM後は、後日談。
最初は、スカリエッティと一部のナンバーズ。
調査に非協力ということで、拘置されているとか。
フェイトががっかり?していたような。
残りのなんばーずは、罪を認め協力的?ということで隔離施設。
あと、ルーテシアとアギト。
人数多いわぁ。
その後は、他メンバー。
時間も無いのか、かなり急ぎ足。
で、機動六課の試用期間が終わる話に。
学校の卒業式っすかな雰囲気。
ギン姉、職場復帰ですか。
ヴィータも無事に出てきてました。
んで、回想とかして花見…と思わせて模擬戦。
フェイトは、除け者にされていたことも判明。
模擬戦は、流れませんでした。
最後は、機動六課解散後のその後。
アァーーーーと叫びたくなるシーンもいくつかあり。
まて、あの写真はーーーーーーーーーーーー
あと、最近見なかったキャラも出てました。
それと、一部はコミック見ないと駄目なシーンもあり。
高町ヴィヴィオは吹きそうになりました。
それと、ユーノとなのはが一緒に行動してるのと、字幕は…まさか…