東京国際ブックフェア

初めて見に行ってきました。
感想としては、一部ゾーンは人人人・・・・・
洋書書いたかんたですが、あまりの人で買えませんでした。
むしろ、凄い人が多かった気がする。
たのむから、そこで本を開いて読まないで…
無料セミナーで、土曜日は書き方入門講座?やってたので参加してきた。
内容は悪くなかったんですが…参加者の中に仕込んでた人が居たかも……
あと、(自費出版しようなカモを見分ける?)アンケートで500円の図書券配ってた。
凄い太っ腹ですが…裏がありそうな予感。
出展企業関連で見てきたのをメモ。


Google
新たなサービスの関係?で出展してた。
Googleの使い方に関する資料とブックカバーが入ってる紙袋配ってた。


文芸社
自費出版に関する案内について資料配ってた。


・エネックス
参画システムと携帯での連絡網システムに関する資料を配ってた。
便利ですが…費用が高いねぇとしか言い様が無いです。
…SEの立場から行くと、安い方と言うしかないのかもしれないですが。


・角川グループ
本の立ち読み!?コーナーあった。
その中で、仮面のメイドガイを立ち読み。
以外に穴場らしく人少なかった。
配布物?は、図書目録・解説目録など。
それ系の物を配ってないような気がする。


SHARP
スーツじゃないため、対応してくれませんでした。
展示してたのは、XMDF(携帯等で見る漫画等のフォーマット)。
サービス開始までをワンパッケージで販売してるっぽい。