東京国際アニメフェア2007

10:30頃、最寄駅に到着しました。
で、20分位列に並んで入場。
見に行って、色々と気になった事としては、



・VEXILLE ベクシル
貰ってきた資料によると、
バイオテクノロジーとロボット産業が発展した日本。
発展と共に、危険性を指摘されるようになった。
そして、2067年に日本は鎖国する。
2077年、米国特殊部隊所属の兵士は日本への潜入作戦を実行する。
そこで見たのは、延々と続く荒涼たる地であった。
これがハイテク技術の末に辿り着いた、真の日本の姿であるのか…
という背景だそうです。
とりあえず、デモを見た感じではストーリーはよい感じがする。
今夏ロードショーみたいなので、始まったら見たいなーと思ってます。


天元突破グレンラガン
4月1日テレビ東京系、朝8:30から放映されるアニメです。
見た感じ、いかにも朝のアニメですが…
でも、それなりに見たいとは思いました。
内容は、HPを見た方が早いと思う。
纏めきれませんでした。



とりあえず、印象に残ったのはこの2つ。
あと、個人クリエイターが作っている作品も印象に残った。
CREATOR'S WORLDを見てると、凄いなぁってのがある。
ただ、カタログ無いので情報分かりませんが…
物販に関しては、音泉はグダグダ。
売る気が無いのでしょうか。
アニメワールドスターは、半額の物には人が居た。
外国から来られた方が、結構買ってたのは印象に残った。
各ブースのイベントですが…
たまたま見れたので、エイベックスとWOWOWは悲惨だった。
もう、ぎゅうぎゅうの状態ですからねぇ。
ステージの方は、座れた人はそんなのは無い。
けど、隣の人によりますが…